ある日、無性に聴きたくなる曲って、
ありますよね。
チャールス・ロイドの『フォレスト フラワー』がそれ。
ジャズCDとしては3枚目ですが、
真剣にジャズを聞こうと思ってから買った最初のCDです。
もちろん、ジャズ入門書に出ていたのを参考にしたのですが、
ピッタリはまりました。
チャールス・ロイドのテナーサックスが、
これぞサックス!という味を出してくれてます。
トランペットのような金管楽器では出せない味。
ボクは、どちらかというと、
アルトサックスの音色のほうが好きなのですが、
この曲を聴くと、つくづくテナーもいい、と思います。
それを支える、キースジャレットのピアノも最高!
ある時はリズムを支える裏方に徹し、
あるときには堂々とテーマを主張する。
モントレーでの野外ライブ盤なので、
聴衆の歓声もたまりません。
まだ聞いていない人は、一度聞いてみてください。
物思いにふける、ある日のルル子です。

